
観光スポット
くぐり岩から南側に徒歩で約600mほど進むと、突然白亜の断崖が広がり、まるで外国のような景色が現れます。シラフラはアイヌ語で“白い傾斜地”を意味し、その名の通り滝瀬海岸は高さ30mの白い断崖絶壁が500~600mも続く傾斜地となっております。シラフラの白さは、約500万年前に火山が噴火した際に噴出した軽石が、海底に降り積もって出来た地層との事で、自然の雄大さを感じられます
元和台海浜公園「海のプール」は、施設自体が防波堤となって大きい波をガードすることで、波がある日でも安心して遊ぶことができる海水浴場となっております。またその構造から、常に新鮮な海水が流入しているため水質は良好で快適に利用できます。プールまでスロープが整備されているバリアフリー設計も特徴で、公園内にはバリアフリートイレ・更衣室も設けています。
縁桂森林公園の駐車場から歩くこと約20分。周りの木々が遠慮するかのように堂々とした桂(かつら)の大木が現れます。この木は、2本の桂が寄り添って立っており、一本の枝により結合していることから”縁結びの神が宿る“と伝えられ、この木に触ると良縁に恵まれる、と昔から地域の人びとから崇められ「縁桂」として大切に守られています。
およそ400年前にニシン漁を支えるために掘削された、人が通れるほどの高さと横幅があるトンネル状の岩です。当時はこの一帯が陸地であったため、ニシンを運ぶ陸路としてこの穴があけられました。このトンネルを形成する地層は、およそ400万〜300万年前にできたものと言われています。
最近では、フォトウェディングやCMの撮影地としてもシラフラと共に注目されています。
岬の形がマグロのウロコのように見えることから、鮪の岬(しびのさき)と呼ばれています。この独特の岩肌は柱状節理と呼ばれ、五・六角形の石柱がまとまり出来たものです。ビューポイントから眺めると、マグロの形やウロコに例えられている部分がよくわかります!岬の上の鮪の岬公園は、町内の桜の名所として知られ、岬の先端に続く道を進むと柱状節理の上を歩くという貴重な体験を楽しめます。(柱状節理の上は足元が悪いので細心のご注意を!)

創立以来400年以上の歴史を持つ乙部八幡神社。境内には生命の泉の一つ“八幡さんの水”が流れていて、あずまやで休憩することもできます。また、絵馬や御朱印も用意しています。
絵馬は、古くから各地で、安全操業、大漁祈願や、神様に対する感謝の現われとして奉納されてきましたが、その中でも北前船をモチーフとした絵馬の奉納を行う神社が減ってきていました。
北前船と、ニシン漁が盛んだった乙部町は深く関わりがあり、そこで宮司が「いつかまた北前船をモチーフとした絵馬の奉納を」との思いを抱き続け、ついに絵馬を復刻しました。
また縁結びの神が宿るとされて住民に愛されている「縁桂」の御朱印も用意していますので、縁桂に行った後に乙部八幡神社に立ち寄られて御朱印をお求めいただくと、より良縁に恵まれそうです。
乙部町には、北海道南西沖地震の際に水道設備が被災したことを教訓に、現在5ヶ所の湧き水が整備されており、全てにあずま屋も併設されています。成分や硬度が少し違うのでお好みの天然水を探してみてください!
住所




各湧水の成分表宿泊・温泉
源泉かけ流し100%の天然温泉が楽しめる日帰り入浴施設です。
館内ギャラリーや浴場内には、地元出身の作家達による彫刻や風景画、写真をタイル模写した壁画などの芸術作品が飾られ、体とともに心も癒すことができます。


少し高めの温度が特徴の、源泉かけ流し100%の日帰り入浴施設です。特に地元民に愛されるゆりの里活性化センターは、夏になると併設している建物にて、土日限定で地元の野菜が格安で売られています。


高齢者ふれあいセンター前に設置された源泉かけ流し100%の足湯「ゆったり」。ベンチ式の足湯のほか、湯口を利用して楽しめる手湯や子どもたちの遊び場的歩行湯や、車椅子の方にもゆっくりくつろいでいただけるスペースもあります。あずま屋スタイルの赤い屋根が目印です。


あすなろの温泉にはタラソテラピー泉(海水入浴法)があります!
タラソテラピーとは、生命の根源である海の恵みを体内に取り込むことによって、身体の自然なバランスを取り戻すことを目的とした自然療法との事。ちなみに海水の成分は羊水とほぼ同じといわれています。他にも炭酸風呂や、もちろん源泉かけ流し100%の露天風呂等もあります。
おとべグルメ
町民の熱い要望で復活した乙部町の人気ラーメン店『しおトンコツラーメン嶋』。とんこつなのに臭みがほとんどなく、クリーミーでコク深いまろやかな味わいのスープは、思わず最後の一滴まで飲み干したくなる味わいです。とんこつが大好きという方はもちろん、苦手という方でも美味しくいただけます!
メニューは「しおトンコツラーメン」と「柔らか煮豚丼」の二つのみ。その一杯に込めたこだわりで、多くの地元客や遠方から訪れるファンに愛されています。ラーメン好きな方には是非食べていただきたいラーメンです。


令和6年8月にオープンした漁師さん直営の食堂です。地場産の新鮮な魚介類を使用した焼き魚やお刺身、海鮮丼のほか、市場では流通していない希少部位や、乙部町(道南)ならではの小鉢料理も食べられます。季節によって食べられる海産物が変わってくるので、事前にInstagramで確認するのがおすすめです。アットホームな店内は、まるで田舎のおばあちゃんの家に遊びにきたかのような気分に♪


我が家のように居心地が良く、ついつい長居してしまう居酒屋さん。
ラーメンやチャーハン、鉄板餃子にこだわりの唐揚げなど、お腹も満足の一品料理から、お酒のアテにぴったりな小鉢料理まで揃う居酒屋。季節によって道南ならではの新鮮な海産物も味わえます。こだわりの料理と共に、キンキンに冷えたビールやホッピーも楽しめます。
店主のおすすめは、自家製スパイスを使った「スパイシー味噌ラーメン」!


乙部の港に面した「泰安丸直売所」が手掛ける居酒屋泰安では、新鮮な魚介はもちろん、料理は一品一品丁寧に仕込み、こだわりをもって提供しています。
店主こだわりの味付け「運動会のからあげ」は、ふたくちめが欲しくなってしまう癖になる味わい!
直売所での加工販売だけではなく、美味しいものを一緒に楽しみながら「笑って過ごせる居心地の良い空間」を目指し、2025年6月にオープンしました。


パスタ、ピザ、カレーなどバラエティー豊かな料理を楽しめるアットホームなお店です。平日のみのランチタイムには、唐揚げプレートやオムライスなどの人気メニューをボリューム満点でお得に食べられます!
乙部で加工したウニを使ったのウニクリームパスタは、道外から訪れるファンもいるほどの大人気メニュー!
また、ピザは生地から手作りのこだわりの一品です。
店内はおちついた居心地の良い空間で、ゆったりと料理を楽しむことができます。




自家醸造クラフトビールと、薪窯で焼き上げるピッツァで友人や家族・仲間との和やかな時間を過ごせるレストランです。乙部町のミネラルウォーター「Gaivota(ガイヴォータ)」を仕込みから100%使用し、さらに乙部産の大麦麦芽で醸造した無ろ過・非加熱のクラフトビールは、ここでしか出会えない味。
そして、ビール醸造の際にできる麦芽粕(ばくがかす)を生地に練り込んだピッツァを楽しめるのはビール工房だからこそ。ぜひ乙部ならではの体験をお楽しみください。



地元で採れた季節野菜のすり流しをタレとしてかける「旬の茶わん蒸し」をはじめ、新鮮な刺身や揚げたての天ぷらなど、一品一品心を込めて丁寧に作られた料理を味わえます。また、旬の食材を和洋折衷の技法を用いて作る【おまかせコース】もおすすめ。札幌のフレンチレストランや光林荘の元料理長としての経験を持つ店主が創る、四季折々、その日だけの味覚をお楽しみください。


NPO法人ひまわりが運営するたごまる食堂は、テーブル・小上がり・カウンター席と、ゆったりくつろげる空間が広がっています。
たごまる名物の、唐揚げがのったボリューム満点の「乙カレー」のほか、数種類のカレーが人気メニュー!他にも定食や、丼もの、チャーハンなど、豊富なメニューが揃います。
みんなが楽しめる地域のコミュニティスペースを目指し、手作り弁当や総菜、新鮮野菜やたくさんの駄菓子等が並び、キッズルームも完備。幅広い客層が“たごまる”、温かい空間が広がっています。食を通じて人が集まるこの場所で、地元の味をぜひお楽しみください。


アメリカ南部の港町、ルイジアナ州ニューオーリンズ発祥のケイジャン料理を食べられる、陽気なジャズが流れるキッチンカー「アルズキッチン」では、ニューオリンズのソウルフードといえる煮込み料理「ガンボ」や、程よくスパイシーでジューシーな「ケイジャンフライドチキン」、素朴な味わいでみんな大好きな揚げ菓子「ルイジアナ・ベニエ」、ピリリと辛旨な「Tex-Mexチリビーンズ&チリドック」が楽しめます。
一度食べると忘れられない、癖になる旨さでR's Kitchenファン続出中です。ここでしか食べられない味わえないものしかありません。
出店等はSNSで発信中!Instagram、Facebook、Xでチェックしてください♪

ウサギの焼き印がかわいい、焼きたての“大玉”団子を販売するキッチンカー「しろうさぎ」。店名には「うさぎのように人気が跳ねるように」との願いが込められています。地域の食材を使用することにこだわり、一番人気のごま味には乙部町のはちみつが使用されていたり、乙部町のきな粉が使われている団子も人気!メニューは常時10種類ほど揃い、時期により季節限定の味も楽しめます。
実は店主はホタテ漁師で、漁と両立しながらキッチンカーを運営し乙部町を盛り上げています!イベントや移動販売で出会える「しろうさぎ」の焼き団子を、ぜひ一度味わってみてください♪
「釧之助 乙部店」はマルサ笹谷商店の直営店です。同社は道内有数の水産加工会社で、創業者が乙部町出身である縁から、町内には2棟の加工工場と、直売所「釧之助」が建設されました。
店内では、人気の糠さんま・銀だらみそ漬けやいくら、たらこ、いかの塩辛、干物類、さば・さけ・さんま缶詰など、多彩な水産加工品が販売されています。
また、注文後に揚げる、紅ショウガや玉ねぎなどのバリエーション豊富な「揚げ天(かまぼこ)」は、ドライブのお供にぴったりです!
国道229号線沿いに位置する、美しい日本海を一望できる道の駅です。店内はこじんまりとしていますが、ゆり最中、しおとんこつラーメン、Gaivota(天然シリカ水)など乙部町の特産品も販売されています。
道の駅の建物裏側には、日本海を眺めながら休憩できる広場と、町内在住の芸術家が制作した彫刻(鋳物)があります。
お買い物だけではなく、ちょっとした休憩にもご利用ください!
イベント
乙部の夏の顔、元和台海浜公園「海のプール」で、元和台マリンフェスティバルが毎年開催されています。1チーム4人でイカダを漕ぐダッタン漂流記レースや親子スイカ割り、ちびっこ縁日、ウニ・ホタテの手づかみ体験等々、大人も子どもも楽しめるイベントが盛りだくさん!海町ならではの「美味しい新鮮なイカ焼き」や、少し冷えた体に嬉しい「おでん」等がある“海の家”もそろっています!プログラム終盤には、毎年大盛況の景品付き餅まきも行われます。
乙部町の市街地を天狗さん(猿田彦)、先払い、お神輿、山車が回り歩きます。各地区に1台・計6台の山車があり、弁慶山(べんけいやま・滝瀬)、宿禰山(すくねやま・元町1)、稲荷山(いなりやま・元町2)、大黒山(だいこくやま・緑町1)、蛭子山(えびすやま・緑町2)、楠公山(なんこうやま・館浦)の山車が笛や太鼓で祭りを盛り上げます。
このお祭りは宵宮1日間(8月14日)、本祭2日間(8月15日、8月16日)の計3日間に及びます。
乙部町のメインストリート〈ふれあい通り〉を歩行者天国にして毎年開催される産業まつり。
一日限定で、乙部町の海産物や農産物の直売所コーナーが登場します。会場には乙部の美味しい!が詰まった屋台も並びます。中でもよさこいや、歌手を呼んでの歌謡ショーなど毎年違うプログラムで盛り上がります!飛び込み参加できる大縄跳び大会や、町内地区対抗によるカラオケ大会など参加型のお祭りなのも魅力の一つです。
毎年、秋分の日に富岡地区にある縁桂森林公園で、縁桂森林フェスティバルが開催され、参加者みんなで縁桂を目指します。
会場では、農産物の抽選会や、各種ゲーム、富岡で収穫された農産物の激安販売が行われます。昼食会もあり、じゃがいも・かぼちゃの塩煮が無料で振舞われるほか、ジンギスカンセット(有料)を購入し、炭火コーナーで食べることができます。

